肝炎コラム

当研究についてご紹介します。

令和5年度第1回公開シンポジウムを開催しました

2023.09.22

8月26日(土)13時から松本市内で「肝炎患者のおかれた状況について考える公開シンポジウム」を開催しました。患者さんやそのご家族、医療従事者、肝炎医療コーディネーターの方、15名に参加いただきました。

シンポジウムに参加された方の感想を本人の承諾を得てご紹介します。

一般的な検査(病院での)してもらった事はあるが、個人で検査キットを使ったのは初めてですが、慎重で良かった。

初めての参加でしたが大変勉強になりました。

松本で素晴らしいシンポジウムを開催していただきありがとうございました。
実際の事例を提示していただく事で、特に患者さんのお気持ちを理解することができました。
歯科医、学生さん達にも肝炎ウイルスの啓発活動が必要と感じました。
コーディネーターの育成する際に歯科、ケアマネさんなどにも声をかける様にしたいと思います。

普段気にせず服用している痛み止めについて大変参考になりました。
歯科受診をはじめ、なんとなくわかっていたことも先生方から直接お話を聞けてしっかり理解できました。

いつも抗原キットを送って頂き感謝しています。5類になってもまだまだ現状はみなさんかかってますし、5日間でOKと病院で言ってるので、外に出てしまう人が以前より多い…でもウイルスは、5日では陰性になっていない。なので、まだまだ検査キットは必要だと思いますので、送って頂けるのはありがたいですし、安心度も高くなります。
偏見差別はすぐになくならないので、まだまだ継続して行って頂きたい。

新型コロナウイルスの抗原検査キットを送っていただき、陰性だったので安心して参加できました。感謝申し上げます。
患者自身、又それ以外の方々が「ウイルス肝炎」についての正しい知識及び理解が絶対に必要だと思います。どうすればそれが可能なのか?
介護施設関係、歯科関係の方々にコーディネーターになっていただくことも重要だと思いました。

今でもこのような事例があることにおどろきです。知らないことはこわいことです。何事も知ることで学ぶことで解決出来ることが多いと思います。
学校で話を聞くこと、学ぶことが大切だと思います。参加出来てよかったです。ありがとうございました。

毎回興味深く参加させて頂いています。相談事例が、いつも更新されており、肝炎患者の差別偏見は根強いなと痛感しています。
特に、介護施設への入居を拒否された事例は、今後の大きな課題であると考えています。

公開シンポジウム 長野 写真①

集合写真

公開シンポジウム 長野 写真②

プレゼンテーション
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